フィルムカメラ・スタートブック 編集日誌
第6回

フィルム写真の魅力 〜中判フィルムカメラで撮られた写真が心に残る〜

「フィルムカメラ・スタートブック」とは?
これからフィルムカメラを始めたい人に向けて、カメラ選びからフィルムの取り扱い方、そして、作品制作をする上での心構えまでを写真家 大村祐里子が丁寧に解説します。フィルムカメラはむずかしくありません、デジタルカメラでは味わえない楽しみを提案する書籍です。玄光社より2020年3月発売予定

この編集日誌では、「フィルムカメラ・スタートブック」の編集過程を報告していきます。

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大村祐里子のフィルム写真ギャラリー

本書は、フィルムカメラをこれからはじめたい人のためにカメラの選びからから、機種別の解説、フィルムについての知識を解説しています。そして、フィルムカメラで撮られた作品を数多く掲載する予定です。

フィルム写真は、デジタルフォトとは違う魅力があります。どうしてフィルム写真は、こんなにも私たちを惹きつけるのでしょうか。

この記事では、大村祐里子氏によるフィルム作品の一部をご紹介します。すべて中判フィルムカメラで撮影された作品です。

被写体のカメラは、ローライフレックス 2.8F。そして、これを撮影したカメラも6×6判の中判フィルムカメラです。柔らかな色表現ときれいな後ろボケが、無骨な機械式フィルムカメラを引き立てています。

海に浮かぶ小舟がなにか物語を想像させてくれます。

これは、筆者がセルフタイマーで自分を撮ったセルフポートレート。水槽の光がきれいなグリーンで表現されています。シャドーとなっている大村祐里子さんの体も、黒く潰れずにしっかり写っています。明部から暗部まで表現できるラチチュードの広さもフィルムの魅力と言えるでしょう。

水面に流れる葉と花びらが美しいテクスチャとなっています。なんてことない日常の風景を特別なものに変えてくれるのもフィルム写真の魅力です。

 

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著者プロフィール

フィルムカメラ・スタートブック編集部

2020年3月6日発売 Amazonにて予約受付中

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