2026年3月24日(火)〜 4月5日(日)ギャラリー・ソラリス

大阪・心斎橋のギャラリー・ソラリスでは、2026年3月24日〜 4月5日まで、企画展として稲垣徳文 写真展「Blue Period」を開催する。
稲垣氏はこれまで、パリの街並みや写真発明者ニセフォール・ニエプスのアトリエなど、写真史の重要な場所を訪れ撮影。本作では、ネガポジ法の発明者として知られるヘンリー・フォックス・タルボットの邸宅「Lacock Abbey」を中心とした「写真技術の生誕地」の作品を大型カメラで撮影し、19世紀の写真技法であるサイアノタイプでプリントしている。サイアノタイプは、青写真とも呼ばれる鮮やかなブルーが特徴の古典写真技法。
本展では同一のネガから「サイアノタイプ」と「鶏卵紙」の2種類のプリントを制作した作品も展示するという。また会期中には、作家本人によるサイアノタイプおよび鶏卵紙プリントの体験ワークショップも開催予定だ。申し込み・詳細は公式サイトにて。
<開催概要>
稲垣徳文 写真展「Blue Period」
会期:2026年3月24日(火)〜 4月5日(日) ※月曜休廊
時間:12:00〜19:00 ※最終日18:00まで
会場:ギャラリー・ソラリス 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1
<プロフィール>
稲垣徳文 Norifumi INAGAKI
1970 東京都生まれ。
法政大学社会学部卒業。在学中より宝田久人氏に師事。
朝日新聞社『AERA』嘱託カメラマンを経てフリー。










