夏休みに親子で参加ができる「カメラと写真のワークショップ」開催 日本カメラ博物館

日本カメラ博物館は夏休み期間中に、親子で楽しむ「カメラと写真のワークショップ」を開催する。各ワークショップは小中学生向けの内容となっているが、カメラの仕組みや暗室作業など本格的な内容は同席する大人も一緒に楽しめる。学校の自由研究の題材としてもぴったりだ。予約は先着順。定員・費用はワークショップの内容により異なる。

また、8月14日(水)〜18日(日)には、日本カメラ博物館隣にあるギャラリー「JCIIクラブ25」にて、昨年開催されたワークショップ作品の展示も行われる。

<開催概要>

2019年夏休み 親子で参加!カメラと写真のワークショップ

講師:日本カメラ博物館学芸員

日程:
7月27日(土)カメラ分解教室
8月3日(土)ペットボトル万華鏡を作って写真を撮ろう
8月17日(土)暗室で写真影絵アートを作ろう
8月25日(日)ピンホールカメラを作ろう

会場:JCIIビル内会議室(日本カメラ博物館隣、フォトサロンのあるビル)
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル

受講資格:小・中学生と、その保護者(小・中学生のみは不可)
申込方法:
「日本カメラ博物館」にて直接受付、または電話(Tel:03-3263-7110)にて受付

・必ず保護者同伴のうえでご参加ください。
・詳細な内容は、お申込み後に郵送にてお知らせ致します。
・実習の進行は留意して行いますが、不慮の事故・不可抗力に起因する事故に関して、当館では一切責任を負いません。
・受講料は前払いで、払い戻しは原則として行いません。お申し込み後1週間以内に日本カメラ博物館窓口にて直接お支払いいただくか、当館指定の口座へお振り込み、もしくは現金書留にてお支払いください。

お問い合わせ:日本カメラ博物館
TEL 03-3263-7110
https://www.jcii-cameramuseum.jp/

 

<ワークショップ内容>

カメラ分解教室 ーカメラの仕組みを学ぼうー
https://www.jcii-cameramuseum.jp/kids/2019/06/14/20642/

日時:
2019年7月27日(土) 13:00〜16:00(組み立ては17:00まで)予定

フィルムを使用する一眼レフカメラを分解し、歯車やバネ、レンズにプリズム。多くの部品が詰まった普段見ることができないカメラの内部から、どうやって写真が写るの?といった疑問を、自分の手を動かしながら発見し、解決してゆきます。なお、当日は分解するだけではなく、希望者は組み立てにも挑戦できます。

定員:10組20名(先着順)
受講料:500円(税、博物館入館料込 / 保護者1名+子供2名の場合は1,000円となります。)
※カメラ、道具類は日本カメラ博物館で用意します。
※分解に使用したカメラはお持ち帰りいただけません。

 

ペットボトル万華鏡を作って写真を撮ろう ーペットボトルでエコアート!ー
https://www.jcii-cameramuseum.jp/kids/2019/06/14/20660/

日時:
2019年8月3日(土) 13:00〜15:00予定

ペットボトルを使って万華鏡を作る講座です。ワークショップ当日は500mlの使用済みペットボトルをお持ちいただき、中に鏡板とビーズなどお好みのオブジェクトを入れて、万華鏡を手作りします。万華鏡を覗いた映像は、お持ちのコンパクトカメラなどで写真を撮って楽しむことができます。いつもは捨ててしまうものから美しい映像を生みだす、エコにアートを楽しむワークショップです。

定員:10組20名(先着順)
受講料:500円(税、博物館入館料込 / 保護者1名+子供2名の場合は1,000円となります。)
※万華鏡工作用品代を含みます。
※材料として500mlの使用済みペットボトルを持参

 

暗室で写真影絵アートを作ろう ー暗室で作る写真影絵ー
https://www.jcii-cameramuseum.jp/kids/2019/06/14/20656/

写真影絵「フォトグラム」作例 (ボタンなどを印画紙に直接置いて光を当てました)

日時:
2019年8月17日(土) 13:00〜15:00予定

「写真影絵」は、「フォトグラム」とも呼ばれ、カメラを使わず黒白印画紙に直接光をあて、光と影のコントラストによって影絵のような画像をつくる技法です。暗室で黒白印画紙の上に物体を置いて上から光をあてると、置いた物の影ができます。黒白印画紙は感光した部分を薬品処理すると黒くなる性質があるため、光があたった部分は黒く、影の部分は白い、光と影が反転したような不思議な画像ができ上がります。とても簡単ですが工夫次第でいろいろな絵をつくることができる奥深さがあり、小さなお子様から大人まで好評のワークショップです。1回完結で、誰でも楽しく簡単に、幻想的な光の絵、写真影絵をデザインすることができます。

定員:14組28名(先着順)
受講料:500円(税、博物館入館料込 / 保護者1名+子供2名の場合は1,000円となります。)
※受講料には薬品、印画紙代等を含みます。

写真影絵「フォトグラム」作例 (サングラスやはさみなどを印画紙に直接置いて光を当てました)
レース、ビー玉などを置いて

 

ピンホールカメラを作ろう ーカメラと写真の原理を学ぶー
https://www.jcii-cameramuseum.jp/kids/2019/06/14/20658/

ピンホールカメラを作って撮影

日時:
2019年8月25日(日) 10:00〜17:00予定

午前 ピンホールカメラ作り 午後 ピンホールカメラで撮影と暗室で現像作業

直径1ミリにも満たない小さな穴から入ってくる光で写真を撮影する「ピンホールカメラ」の組み立てや撮影、暗室でのプリントを学ぶ講座です。カメラの構造や写真の基礎を学ぶうえでも大変役に立つものであり、自由研究のテーマとしても格好の材料となることでしょう。

定員:14組28名(先着順)
受講料:1,000円 オリジナルピンホールカメラキット込(税、博物館入館料込 / 保護者1名+子供2名の場合は2,000円となります。)
※日本カメラ博物館友の会会員は500円、お申し込み1組まで
※受講料には薬品、印画紙代等を含みます。(昼食代は含まれませんので、各自ご用意ください)

 

<関連展示>

小中学生ワークショップ発表展 自分で写真ができた!

日時:2019年8月14(水)〜18日(日)10:00~18:00
会場:JCIIクラブ25
東京都千代田区一番町25番地 JCII ビル(地下1階)日本カメラ博物館隣
https://www.jcii-cameramuseum.jp/club25/


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