MOZU 超絶精密ジオラマワーク
第1回

本物と見分けがつかない!19歳の天才クリエイターが生み出す究極のリアルジオラマ

ジオラマアニメーターのMOZU氏は、すべて独学、手づくりでジオラマ作品やアニメーションを生み出している若干19歳の少年です。現実と見分けがつかないほどリアルな作品をTwitterで公開すると、たった一日で4万リツイート、5万いいね!を獲得し、 テレビ、ツイッター、雑誌で大注目を浴びています。

MOZU 超絶精密ジオラマワーク」(著・MOZU)では、彼の新作を含め、これまでに制作したジオラマ作品やコマ撮りアニメーション作品を紹介するとともに、制作方法や制作現場、道具、アイデアノートなども掲載し、各界から天才少年と呼ばれるMOZU氏を徹底解剖しています。

本記事では、ART WORK GARALLYより、MOZU氏の作品をご紹介します。これらの写真のなかに1枚だけ実物の部屋があります。みなさんにはどれかわかりますか?

 

MOZU ART WORK GARALLY

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、上の写真のどれが実物か分かりましたか?

実は最後の1点のみジオラマではない現実のMOZU氏の部屋の写真です。本人ですら見分けがつかなくなるというのも頷けますね。これらはMOZU氏が16歳から19歳の時につくった作品です。

 


MOZU 超絶精密ジオラマワーク

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著者プロフィール

MOZU

(もず/水越清貴)
ジオラマアニメーター

1998年7月生まれ。東京都立総合芸術高等学校、美術科映像メディア表現専攻卒業。漫画家志望だった父親の影響で保育園の頃から漫画を描き始め、将来漫画家になることを夢見る。小学生の時にガンプラにはまり模型の楽しさを知る。

中学生になるとプラモデルを使ったジオラマ制作を開始。コマ撮り・クレイアニメ制作会社アードマン・アニメーションズの「ひつじのショーン」に憧れ、独学でコマ撮りアニメーションの制作を始める。高校1年の時につくった「自分の部屋」の1/6ジオラマの画像を、友人がTwitterで紹介してくれたことがきっかけで1日4万リツイートと拡散。ネットやテレビで取り上げられる。

2015年10月、セットのジオラマや人形制作、撮影、編集、監督などすべてを1人でつくり上げたコマ撮りアニメーション「故障中」がTBS主催のアジア最大の映画祭「Digicon6」で、Youth部門の最優秀賞ゴールドを受賞。「さぬき映画祭」「なら国際映画祭」などに招待されトークショーなどを行う。テレビからも多数取材を受け、「王様のブランチ」 「news every」「とくダネ!」「世界まる見え! テレビ特捜部」などにも紹介される。

2016年10月、卒業制作作品として「マルとマリ」を制作。この作品は前作を上回る反響があり、アメリカのテレビ局「RightThisMinute」や「NHK ワールド」日テレ「スッキリ!」、また「週刊新潮」のカラーグラビアでも紹介される。 2017年5月、初の海外一人旅で、憧れだったアードマン・アニメーションズを見学。

2017年6月、イギリスのプロダクションから声がかかり、インターンとして2週間ストップモーションアニメの制作に参加。

書籍(玄光社):
MOZU 超絶精密ジオラマワーク

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