富士フイルムPresents「X CREATIVE CAMP II」が開催!伊納達也、加藤マニ・大橋洋生による撮り下ろし映像作品とその裏側を公開

2024年3月9日(土)原宿 LIFORK HARAJUKU

映像制作の専門誌ビデオサロンは、東京・原宿 LIFORK HARAJUKUにて、富士フイルムPresents「X CREATIVE CAMP II」を2024年3月9日(土)に開催する。デジタル一眼カメラ「FUJIFILM GFX100 II」「FUJIFILM X-H2S」および、それらと組み合わせてiPadやPCのWebブラウザからマルチカム収録を可能にする「FT-XH」を使って人気クリエイターが撮り下ろした作品が公開される。その制作の舞台裏や、機材の使いこなしテクニックも解説される。参加費は無料。定員は50人限定となる。

また、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 デジタルカメラ担当者による「GFX100 II」の解説や、カメラ・映像関連機材や周辺機器のメーカー、関連企業によるブース出展も行われる。


富士フイルムPresents 「X CREATIVE CAMP II」

・開催日時:2024年3月9日(土)13:00(受付開始12:40)~17:00予定

・会場:LIFORK HARAJUKU

・住所:〒135-0063 東京都渋谷区神宮前一丁目14番30号 WITH HARAJUKU 3F

・参加費:無料

・定員:50名(応募多数の場合は先着順)

・主催:株式会社玄光社 ビデオサロン編集部、株式会社サロンエージェンシー

・主催:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

・参加方法:Peatixにてチケット申込み。申込み後Peatixから届くメールに記載されるQRコードがチケットとなる。QRコードのスクリーンショットまたはプリントアウトし開催当日持参が必要。申込みは下記URLから。

https://x-creative-camp2.peatix.com/


<作例>伊納達也氏がGFX100 IIで撮り下ろした作品『A BAKER’S CRAFT』

<作例>加藤マニ氏・大橋洋生氏がX-H2S+FT-XHで制作したMV・川音 希『That’s Allright』


<講師について>

伊納達也(いのうたつや)
inahoFilm代表。ノンフィクション映像作家。 1988年愛知県に生まれ、高校時代に映像制作を始める。東映シーエム株式会社にて制作進行として勤務後、映像ディレクターとして活動を開始。2019年に栃木県鹿沼市に制作拠点を移し、「地域・家庭・会社などが絶対的なものではなくなっていく中、人々はどのように新しいコミュニティや生き方を作っていくのか」をテーマに映像作品を制作中。

加藤マニ
映像ディレクター。1985年東京都青梅市に生まれる。東京・渋谷を本拠に、インディーズ、メジャーを問わずミュージックビデオ等の映像制作(キュウソネコカミ、高橋優、Superfly、冨田ラボ、MO’SOME TONEBENDER、DJ BAKU、HPPY他多数)を手がける。MV制作は年間80本以上に上る。

大橋洋生
1973年生まれ岐阜県出身。法政大学卒業後MV制作会社SEPを経てその後独立。現在、株式会社SignaL代表取締役。自社でレンズ・カメラ機材を保有し、自身は映像ディレクターカメラマンDITとして映像作品に マルチに参加している。


富士フイルムPresents「X CREATIVE CAMP II」について、詳しくはビデオサロンWebサイトへ

https://videosalon.jp/news/xcc-ii/

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