マップカメラのライカコーナー『Leica Boutique MAPCAMERA SHINJUKU』が2020年2月20日にオープンから7周年を迎える。これを記念して写真家、映画監督の若木信吾氏を迎えて、トークイベントを開催する。会場は、新宿ファーストウエスト。参加料金は、1,500円(税込)で、申込みと参加料金はマップカメラウェブサイトから行う。
<トークイベント概要>
写真家、映画監督また国内外の写真集を専門的に取り扱う書店のオーナーを務めるなど、幅広く活躍されている若木信吾氏によるトークイベント。1月25日に発売された新機種『ライカ M10 モノクローム』。若木氏に実機を使われた印象や、撮影写真により、モノクロームの神髄を追求した『ライカ M10 モノクローム』の魅力を語る。
イベント名:ライカ M10モノクロームの世界
日時:2020年 2月 22日 (土)14:00 開演
会場:新宿ファーストウエスト
住所:東京都新宿区西新宿1丁目23-7
定員数:80名様(先着順) ※要事前予約
料金:1,500円(税込)
販売:Map Camera ECサイト
お申込みURL:https://www.mapcamera.com/item/2717009130277
<ゲストプロフィール>
フォトグラファー/映画監督。
1971年3月26日静岡県浜松市生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業後、雑誌・広告・音楽媒体など、幅広い分野で活躍中。また2004年に雑誌「youngtreepress」の編集発行を自ら手がけるほか、2007年に第一回監督映画『星影のワルツ』が、2009年に第二回監督映画『トーテムSong for home』が公開、2015年には『白河夜船』(原作:吉本ばなな)に撮影と監督で抜擢され映画監督としても国内外から高い評価を得る。2012年に故郷の浜松市に小さな書店『BOOKS AND PRINTS』をオープン。