作画のための第二次大戦軍服&軍装資料
第5回

装備の特徴を把握して、ディテールにもこだわる

イギリス軍歩兵。イギリス兵の代名詞、皿型ヘルメットにカーキ色のバトルドレス、さらにベルト やサスペンダー、ハバーサック、アンモポーチなどのP-37個人装備を着用。銃は、イギリス軍の代表的な火器、リーエンフィールドNo.4 Mk.I小銃を持つ。 デフォルメイラスト:daito

第二次大戦をテーマとした作品作りを行うにあたって、当時の人物、特に軍関係者を描く際には、服装や装備のディテールを描くことが欠かせません。

作画のための第二次大戦軍服&軍装資料」(上田信&daito・著)は、第二次世界大戦参加国のうち7カ国の軍服と武装について解説しており、各国の主要な火器や軍服の違いを確認することができます。掲載国はアメリカ、ドイツ、ソ連、日本、イギリス、イタリア、フランス。

リアル寄りでの軍装イラストのほか、デフォルメイラストの作例、作画する際の注意点も併せて掲載しています。本記事では、本書に掲載している7カ国のうち、イギリス軍歩兵に関する頁を抜粋します。

>この連載の他の記事はこちら
>前回の記事はこちら

作画のための第二次大戦軍服&軍装資料

 

図解・解説:上田信
図解・解説:上田信

作画用にデフォルメしたイギリス軍歩兵

デフォルメイラスト:daito

 


<玄光社の本>

作画のための第二次大戦軍服&軍装資料

関連記事