「赤城写真機診療所(赤城耕一・著)」は、医師に扮した写真家の赤城耕一が、カメラと写真に悩める“患者”たちからの質問に、ズバッと診断するQ&A形式の書籍です。玄光社では、その第二弾となる「赤城写真機診療所 MarkII(2018年6月発売予定)」を編集中です。今回、誌面をつくるにあたり、ドクター赤城がカメラと写真に関する質問を受け付けます。
「どんなカメラを買ったら良いかわからない」
「女性を美しく撮るためのコツは」
という比較的、軽度な質問から、
「レンズのコレクションがとまらず家計を逼迫してる、どうすればよいか」
「気づいたら同じカメラを何台も買っていたが、よくみたら少し仕様が違って満足した、私は病気ですか?」
などといった重篤な質問まで、皆様からのお悩みをご相談ください。ドクター赤城が「赤城写真機診療所 MarkII」の誌面で診断いたします。
質問が採用された方には、ドクター赤城のサイン入り本と、赤城写真機診療所オリジナルグッズを進呈いたします。また、誌面に患者名としてお名前(ハンドルネーム可)を掲載いたします。
*同一内容の質問が、複数の投稿者(編集部含む)から応募があり、重複する場合がございます。その場合には、先着順とさせて頂きます。ご了承ください。
2018年6月7日
質問の受付は終了いたしました
前作「赤城写真機診療所」