ミヤタチカのお絵描き動物園
ゆるく楽しい描き方レッスン 第3回

トラを描いてみよう!

『ミヤタチカのお絵描き動物園-ゆるく楽しい描き方レッスン』は、ゆるくて味わい深い絵が人気のイラストレーター・ミヤタチカさんによる動物園スケッチを元に、かき順やポイントを考えて、動物をかくコツをまとめた一冊です。

>この連載の他の記事はこちら
>前回の記事はこちら

ミヤタチカさんといっしょにめぐる「お絵描き動物園」。
今回は、ライオンと並ぶ動物園の人気もの、トラを描いてみましょう。


トラ

TIGER:ネコ目(食肉目)ネコ科
<特徴>
ライオンと並んで現存する、最大のネコ科の食肉獣。
一般に夜行性。泳ぎは上手いが木にはあまり登らない。

まずはトラの「顔」の描き方のコツをマスターしましょう。

耳は半円2つ ほほの毛をなみなみで タテ長の顔を塗って

POINT! 鋭い目は半月や三角形でかこう
模様と目、鼻、ひげを足して顔の完成

 

顔を描くコツを覚えたら、今度は体全体の描き方です。

 
顔の形をとる 平ための背中と存在感のあるしっぽ 足をかく。足の先は丸く
目、鼻、口を加える
顔の中心と体をオレンジ系の色で塗る

POINT! あごまわりとおなかは白くして
タテじま模様とひげをかき入れて完成

凛々しいトラの絵を描くことができました。

さらに細かいところを注意深く見て描くと、よりトラの「らしさ」を表現できます。

 

トラを描くコツを覚えたところで、いろんなバリエーションで描いてみましょう。

いかがでしたか?

では次回をお楽しみに!

 


<玄光社の本>
クリックするとAmazonサイトに飛びます


ミヤタチカのお絵描き動物園

 

著者プロフィール

ミヤタチカ

イラストレーター。1980年佐賀県生まれ。福岡大学人文学部文化学科卒業。安西水丸塾、MJでイラストレーションを学ぶ。雑誌や書籍、広告、NYでの壁画制作、アパレルブランドや波佐見焼とのコラボレーション、ワークショップなど、幅広く活動。2008年TIS公募入選、2012年東京装画賞入選、2015年HB FILEコンペ 藤枝リュウジ特別賞受賞。2013年『お絵かき辞典』(誠文堂新光社)を刊行。
https://www.instagram.com/miyatachika/


関連記事