ミヤタチカのお絵描き動物園
ゆるく楽しい描き方レッスン 第10回

「癒し系」の代表、カピバラを描いてみよう!

『ミヤタチカのお絵描き動物園-ゆるく楽しい描き方レッスン』は、ゆるくて味わい深い絵が人気のイラストレーター・ミヤタチカさんによる動物園スケッチを元に、かき順やポイントを考えて、動物をかくコツをまとめた一冊です。

今回は人気の「癒し系」、カピバラを描いてみましょう。

ミヤタチカ-第10回-01

>この連載の他の記事はこちら
>前回の記事はこちら


カピバラ

CAPYBARA:ネズミ目(齧歯目)カピバラ科

<特徴>
20~30頭くらいの家族単位で生活する。
温かい場所を好むため、入浴させる動物園も多い。
ミズブタという別名も。

ではいつものように、描く前にカピバラを観察してみましょう

 

ミヤタチカ-第10回-03

ミヤタチカ-第10回-04

ミヤタチカ-第10回-05

ミヤタチカ-第10回-06

 

Let’s draw a CAPYBARA

では実際に、カピバラを描いてみよう!

 

ミヤタチカ-第10回-描き方01 ミヤタチカ-第10回-描き方02 ミヤタチカ-第10回-描き方03
細長い半円でやや外向きの耳をかく 耳の下に角の丸い長
方形
顔の部分はグレー系の線を重ねて塗る
ミヤタチカ-第10回-描き方04 ミヤタチカ-第10回-描き方04-2

POINT!

ミヤタチカ-第10回-描き方05
顔の下部分に濃い色でだ円を意識して塗り重ねる 鼻まわりの黒さは、先に色を塗っておくと◎。後からかく線が目立ちやすくなる 細い目、鼻の穴、反った線で口をかく

 

ミヤタチカ-第10回-描き方06 ミヤタチカ-第10回-描き方07 ミヤタチカ-第10回-描き方08
両耳のヨコからよだれかけ 短めの足を2本 毛をだいたんに塗っていく
ミヤタチカ-第10回-描き方09 ミヤタチカ-第10回-描き方10 ミヤタチカ-第10回-描き方10-2

POINT!

足と指を塗れば、立った姿のでき上がり 前足の間と両側に毛を足せば座った姿に 全体の形がおにぎりみたいになるように塗って

 

いかがでしたか?

次回もお楽しみに!

 


<玄光社の本>
クリックするとAmazonサイトに飛びます

ミヤタチカ-お絵描き動物園cover
ミヤタチカのお絵描き動物園

 

著者プロフィール

ミヤタチカ

イラストレーター。1980年佐賀県生まれ。福岡大学人文学部文化学科卒業。安西水丸塾、MJでイラストレーションを学ぶ。雑誌や書籍、広告、NYでの壁画制作、アパレルブランドや波佐見焼とのコラボレーション、ワークショップなど、幅広く活動。2008年TIS公募入選、2012年東京装画賞入選、2015年HB FILEコンペ 藤枝リュウジ特別賞受賞。2013年『お絵かき辞典』(誠文堂新光社)を刊行。
https://www.instagram.com/miyatachika/


関連記事