ミヤタチカのお絵描き動物園
ゆるく楽しい描き方レッスン 第8回

絵描き歌で楽しくゾウを描いてみよう!

『ミヤタチカのお絵描き動物園-ゆるく楽しい描き方レッスン』は、ゆるくて味わい深い絵が人気のイラストレーター・ミヤタチカさんによる動物園スケッチを元に、かき順やポイントを考えて、動物をかくコツをまとめた一冊です。

今回はゾウを描いてみましょう。最後に楽しいゾウ絵描き歌もご紹介します。

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ゾウ

ELEPHANT:ゾウ目(長鼻目)ゾウ科

陸上で最大のほ乳類。長生きで知能が高く、巨体ながら時速40kmで走れる。


まずは、じっくりとゾウを観察してみましょう。
一口にゾウといっても、いろんな種類がいるのです。

アフリカゾウ

AFRICAN ELEPHANT
アフリカの森林やサバンナに生息する。

鼻先の突起は上下に2 つ。

アジアゾウ

ASIAN ELEPHANT
インドや東南アジアの森林や草原に生息する。

鼻先の突起は上に1 つ。

マルミミゾウ

FOREST ELEPHANT
小さく丸みを帯びた耳が特徴的。牙は下向き。

 

いろいろなゾウを観察したあとは、いよいよゾウの顔を描いてみましょう。

ゆるいアーチをつなげて 両わきから耳2つ
線を2つ。前から見たほほはシャープ 長い鼻をかく。根元は太め
鼻にはたくさんのシワ 目は鼻のつけ根あたりに。頭には短い毛

 

顔の書き方のコツを覚えたところで、いろんなゾウの姿を自由に描いてみましょう。

 

最後にお楽しみ、ゾウ絵描き歌をご紹介します。

たまごが1つありました♪ そこからホースが伸びてきて♪
大きな岩が落ちたとさ♪ 岩から足がにょっきにょき♪
さらににょきにょき生えてきて♪ 目と耳かけば、ゆるゆるゾウのでき上がり♪

 

いかがでしたか?

次回もお楽しみに!

 


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ミヤタチカのお絵描き動物園

 

著者プロフィール

ミヤタチカ

イラストレーター。1980年佐賀県生まれ。福岡大学人文学部文化学科卒業。安西水丸塾、MJでイラストレーションを学ぶ。雑誌や書籍、広告、NYでの壁画制作、アパレルブランドや波佐見焼とのコラボレーション、ワークショップなど、幅広く活動。2008年TIS公募入選、2012年東京装画賞入選、2015年HB FILEコンペ 藤枝リュウジ特別賞受賞。2013年『お絵かき辞典』(誠文堂新光社)を刊行。
https://www.instagram.com/miyatachika/


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