クリエイティブチーム「東京コスモキャッツ」によって企画・制作を手がけた音楽プロジェクト「CHARISMA」が、「Tokyo Design Awards 2026」において、プラチナム賞(コンセプチュアルデザイン/メディア&ミュージック部門)およびゴールド賞(コンセプチュアルデザイン/コミュニケーション部門)をダブル受賞した。

「CHARISMA」は、日本とエジプトの文化的融合をテーマにした作品であり、両国間の国際交流をさらに促進することを目的として制作された。中東の若者文化で支持されるヒップホップやレゲトンの重低音サウンドに、日本の伝統音楽である三味線、さらにタップダンスやサックスを融合させることで、ジャンルや国境を超えた独創的な世界観を創出している。
ミュージックビデオは東京都江東区の猿江神社にて撮影。「リアルな邂逅」をテーマに、歴史ある神社の静謐な空間に現代的な照明演出を加えることで、伝統とモダンが交錯する映像表現を実現した。

本作には、津軽三味線奏者・川嶋志乃舞、サックス奏者・今井晴萌、タップダンサー・中川美海らが参加。
着物や羽織を身にまといながら、それぞれの表現が重なり合うことで、“一体化された多様性”を体現している。

制作陣には、クリエイティブチーム「東京コスモキャッツ」を中心に、プロデューサー・菊池参、監督・戸祭朝美、撮影・冨田大貴、前田和尚、照明・小田部将弥、編集・吉井康祐、浮世絵アーティスト・岡村亮太など、日本のクリエイティブシーンを牽引するメンバーが集結。音楽・映像・アートが統合された高次元の作品へと昇華された。










